企業団の水道料金については、今日まで消費税増税に伴う軽微な改定を経つつ平成17年以降、20年間現行の水道料金を維持し運営を行ってまいりましたが、
老朽化する水道施設の更新や激甚化・頻発化する自然災害への備えを着実に進め、将来にわたる安定した事業運営を見据え、健全で効率的な経営が出来るよう
給水収益の早期改善による収益確保が重要な課題であることから、適正な水道料金改定の必要があります。
このような状況から、水道事業の現状と将来への投資費用の増加などの状況を踏まえ、本企業団が掲げる「安全、安心、未来につなぐ水づくり」の基本理念に
基づき、持続可能な事業運営を行っていくため、企業団では令和7年11月5日に水道事業運営審議会(坂本 栄司 会長)に「適正な水道料金のあり方」について
諮問しました。

企業長(写真左)から坂本会長(写真右)へ諮問書を手交しました。
諮問の詳細について
※双葉地方水道企業団水道事業運営審議会とは、水道事業の円滑な運営を図るため重要な事項を審議するために組織された諮問機関です。
委員は構成5町から各町3名ずつ推薦された方、計15名で、水道の使用者や知識経験を有する方の中から委嘱しており、任期は2年です。